X7の転回形には次の3種類があります。
各々のバスの動きを示します
※X7/5には次のような進行も条件付きで許されます。
この場合ソプラノにT/3の第3音を含む形になりますが、ソプラノがファ→ミ→レと順次進行していれば有効となります。